疲れていて当然かも
ちょうど先週は神戸公演、
で、一昨日は大阪文化祭グランプリを受けての
アートアセンブリでの小さな演奏会。
神戸公演がハードだったのはいうまでもない。
アートアセンブリでは、日本語の曲ばかりとはいえ、
当間先生の編曲で埴生の宿、
武満徹のうたから、小さな空と翼、
柴田南雄の追分節考、
そして、狂言で受賞された善竹兄弟とコラボで
千原英喜の猿楽談義の翁を演奏。
曲目としては結構重いよな。
昼間の仕事は普通にあったわけで、
疲れていても不思議はないか。
昼間の仕事も、三次元測定機のリニューアルに伴う
トレーニングの最終工程、
いわゆる一番ややこしい所をせなあかんかったわけで、
月曜日は何度も寝落ちしそうになった。
何か意外と平気やと
気持ちや頭が思いたがっているが、
身体は正直で、
疲れを訴えている。
まぁ、良い歳でもあるしな。
10年前のようには行かないだろう。
何にもない土日はおそらく今年最後だろう。
残念ながら映画を見る気力は残っていなかった。
まぁ、こういう日ある。