それは不幸なのか、ドラマの始まりなのか

世界を
今、目の前にある状況を
どのようにとらえるかを
提示している。

身に降りかかったトラブルを
不幸と捉えるか、
ドラマの始まりと捉えるか。

現実は、常にコインの裏表で、
状況の対処の仕方で、
良いほうにも、悪いほうにも行く
ということを再認識できる。

現実を旅するための地図のような本。