すでに終わっているメディアとしての新聞


「新聞という病」

大手の新聞、
特に日本で一番信用されていない
某新聞社が、いかに終わっているか、
と同時に当人たちは終わっていないと勘違いしているか
その病理の深さが分かる。

新聞だけでなく、
マスコミといわれるオールドメディアは
情報操作という、
かつての権限、権威を完全に失っている。

しかし、それでもなお、
手垢のついた手法を繰り返し、
反省もしない、新聞社。

インターネットがなかったころ、
自分自身も、疑いもしなかったが、
ここまで様々なことがあると、
かつての報道内容に関しても、
疑問が生じてくる。

大手新聞社は終わりの始まりを迎えたんだろう。