野球をやったこともないやつが解説者、評論家気取り

酒場の与太話なら
まぁ、良しとしよう。

ネットでそれをやる輩が
多くなった。
と言うか、見られている自覚もないか
見られたところで個人の自由だろう
ということか。

そういう輩に限って
本名は明かしていない。

そして、想像力もない。
自分の個人的な思いだけで
マスターベーションのような文章を書く。

ともすれば文章の端々に
逃げの口上も見える。

まるで
野球をやったこともない奴が
プロ野球の試合の解説をしているような
違和感がある。

やってもいない
想像力もない
陳腐なコメントの嵐だ。

本名も明かさず
命がけとは笑止千万。

そんなブログは
便所の落書きと同じだ。

そして、その文章そのものが
その当人の今を
あぶり出していることに
その当人が全く気づいていない
そんな哀れさも感じる。