やっぱり九州は暑かった

今朝も涼しく感じた。

去年は北から帰ってきたので
思ったよりも暑くなかった
と感じたと記憶している。

が、今年は
一番暑い時期
一番暑い時間帯
一番暑い場所
から帰ってきたので
涼しく感じる。

でも、宮崎
とても良かったです。

暑かったけれど
季候も良い。
そして、人が良い。
料理もおいしかったなぁ。

全く予想していませんでしたが
あり得ないくらい
鶏肉を食べました。

ここ最近、
あんなに肉食したのは
久しぶりです。

暑いけれど
また行きたい
宮崎でした。

今に始まった話ではなく
昔から、実年齢より
上に間違われることが多かった。

高校までは
制服を着ていたので
学年が少し上に見られる程度だった。

が、大学の一回の時
とある習い事の時
「就職活動大変ですねぇ」
と言われた。

それ以後、そういったことは
枚挙にいとまがない。
白髪が増えてからは
なおさら。

2年ほど前、
教授と、助教と留学生の
4人で飲みに行ったとき
先生と僕がどちらが年上でしょう?
と言う話になったとき
留学生の彼は
迷うことなく、僕の方を指さした。
ちなみに教授とは10歳差。

つい一昨日もこんなことが。
演奏会の打ち上げで
合唱団メンバーの子供(中2)も
来ていた。

彼と話す中で、
僕の今の年齢を話すと
「え、そうやったん?」という顔になった。
何より、それを聞いていた団員の一人が
僕が30代であることに(39歳もうすぐ40歳)
素で驚いていた。

それに僕も驚いたが
中2の彼に、じゃぁ幾つと思っていたのか
尋ねると
自分のお父さん(46歳もうすぐ47歳)より
年上だと思っていたそうな。○| ̄|_

それにさらに驚いた。
そんな風に思ったのは
僕の白髪が多いからか?と聞くと
「あ、そういえば多いですね」と言う。
『こ、これが理由じゃあないんか』

周りのみんなもフォローのつもりか
貫禄があるんだとか
落ち着いているだとか
色々言ってきた。

するとそこに、ある団員が来てぼそっと
「貫禄があるというか、態度がでかいのでは?」と。
すかさず、中2の彼
「あ、それです」
『それかい!』

もうすぐ40になろうかという男が
素で中学2年生に、
「やかましぃわぃ」と
つっこんでしまいました。
お母さんに似て
天然やなぁ。

なかなか見た目に
実年齢が追いつきません。
この手の話は
今後も続くんだろうなぁ。