説教台（舞台の小道具）到着 - メカニカルでエヴァンゲリストな日々

昨日の練習では、エヴァンゲリストの説教台？ができあがって来ていました。事務所の×先任者→専任者○、小野さんの父上の力作。

演奏会に向けて、全体の構成も徐々に形ができあがってきています。

喉の痛みの方は、薬が昨日でなくなったが、若干まだ残っている感じ。

おそらく普通の形式で演奏する場合に合唱団の練習では省略されるであろうエヴァンゲリストの語りの部分や、アリアの部分が、その間に登場人物や群衆役である合唱団の動きが伴うため、省略されずに練習に組み込まれている。

前回ヨハネをやったときの記憶では普段の練習でここまでソロが組み込まれている練習はなかったように思う。

まぁ、ソリストがこれだけ練習に参加するというのもおそらくほかの団体でやった場合、普通はあり得ないからなぁ。（普通は外から呼んでくるため）

僕自身もヨハネ受難曲での初めてのエヴァンゲリストがこういう形でやらせてもらえるのはラッキーかなと（大変だけど）思っている。

新米エヴァンゲリストの98%は希望で出来ています。
新米エヴァンゲリストの2%はアルコールで出来ています。

で、本名

阿部剛の成分解析結果 :

阿部剛の74%は度胸で出来ています。
阿部剛の16%は知識で出来ています。
阿部剛の5%は海水で出来ています。
阿部剛の4%は食塩で出来ています。
阿部剛の1%は赤い何かで出来ています。

赤い何かが気になる。
3/4が度胸て・・・・・。＿|￣|○
そうさ、所詮はったりの人生さ。