ようやく11月

10月も、なんだかんだいって長かった。
大きな本番がないので、短く感じるかと
思っていた。

しかし、時間の感じ方と本番の有無は
あまり関係なかったようだ。

10月は、振り返ると
勝手に映画祭りだった。
だいたい順番に、
【邦1】「探偵はBARにいる
【邦2】「アンフェア」

【洋1】「猿の惑星
【邦3】「エンディングノート

【洋2】「さすらいの女神たち」
【邦4】「モテキ

【洋3】「チェルノブイリハート」

【洋4】「未来を生きる君たちへ 」

【邦5】「ツレがうつになりまして。
【邦6】「ステキな金縛り」
【邦7】「電人ザボーガー

邦画7本、洋画4本の合計11本か。
改行は、見た日を分けている。
一日2本が3日間、一日1本が2日間、
一日3本が1日間。

見過ぎやな、さすがに。

でも、お腹いっぱいで満足だ。

邦画が良い。
かつてあったマンネリズムからは脱却した感じだ。

しかし、この本数になると、来月のカード請求が
少し怖かったりする。